車輪動物がいないわけ

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 日常生活をしていると

自転車や車

はたまた台車とか

なにかと車輪のお世話になる事が多い。

歩いたり、走ったりするより

抵抗も少なくはるかに早く移動出来て便利なアイテム。

でも、自然界に目をむけるとなぜか

車輪をもった動物がいない。

 動物にしても人間にしても

足(2足、4足…等々)をつかって移動している。

何故か?

先日読んでいた本「ゾウの時間、ネズミの時間」

に答えが

車輪は、基本時に凹凸や段差のないところでの移動を主としている

前提として平らな土地が必要になる。

人間からすると平坦に見えるところも、

例えば昆虫からすると物凄い段差が多い世界。

足を使うのであれば、ちょっとぐらいの段差も気にならず移動できるが

車輪となるとそうはいかない、

15cmも段差があればスムーズに移動できない

そう考えると「足」っての優れた道具だなと思う。


もうひとつ根本的に「構造的に」難しい理由もある。

車輪を回転させるためには、軸が必要となり

車輪部が切り離されている必要がある。


自然の作り出すものは、機能的な物が多いのだなとあらためて感じる。

写真:「シンボル」


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by ykubota2010 | 2010-12-12 17:59 | 雑記