待つという事。 贅沢な時間

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先日しったのだが、最近は大学の合格発表とか

ネットで見れるようになり

自宅に合格通知が送られてくることはないそうな。

 IT技術が進んだ今、コスト面や手間考えればはるかに

ネットを使った方が効率もいいので、うなずける。

その半面、ちょっとさみしい気もする。

 郵送で合格通知が送られてきた時代は、

合格通知が今か?今か!? 

と 『待つ』楽しみ

 送られてきた通知を期待と不安の入り混じった思いで開ける、

あのドキドキ感。
 
 そんな中に数々のドラマが生まれる。

 でも、ネットだとあっという間に結果が分かってしまい、ちょっと味気ない。

もちろん、IT技術を否定するつもりもないが、どこか情緒にかけるような気もする。

 考えてみると

 『待つ時間』というのは

とても贅沢な時間なのかもしれない。

 たとえば、飲食店で食事をする際にも

 本来であれば、ある程度調理をするための時間があり

料理がテーブルに運ばれてくるまで、当然まつ事になるのだが、

 近年は、大半のお店が、食事の提供が早くなり

待つという事が少なくなり、逆に少し遅いだけでどこかイライラしてしまいがち。

 この料理ができるまで時間を以前であれば

会話や、どんな料理が出てくるのだろう?どんな味なのだろうか? 

など想いを巡らせながら待っていた。

 ある種の楽しみを与えてくれる、贅沢な時間だったように思える。

料理や合格通知に限ったことではないが、ときにはこの「待つ」という

時間を上手に使い、贅沢なひと時に浸ってみるのもいいのではないだろうか


写真:「君色に」


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by ykubota2010 | 2012-03-02 18:54 | 雑記